舞姫テレプシコーラって?



「舞姫テレプシコーラ(まいひめテレプシコーラ)」は、
バレエ漫画「アラベスク」で一世を風靡した山岸涼子さんの
最新のバレエ漫画です。

舞姫(テレプシコーラ)
山岸 凉子

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本の雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載されていましたが、
2006年11月号で第1部が完結しました
(第2部開始予定は2007年春との事)。
メディアファクトリーよりコミックス(全10巻)が
出版されています。

バレエ教師を母にもち、
学業もバレエも優秀でプリマバレリーナを目指す姉の千花と、
姉の陰でのんびりおっとりの妹六花。

それぞれがバレエを軸としながら、変化し成長して行く、
その過程で千花と六花を巻き込みながら、
いじめや家庭内暴力、過激なダイエットによる拒食症、
肉体の欠陥、事故によるエリートからの転落、等の
さまざまな現代的な問題も起こってきます。

第一部では小学生から中学生の時期の千花と六花が描かれていますが、
美しい線で描かれるバレエの世界と、
リアルなキャラクター、淡々と進んでいたかと思うと
急に速いテンポで大きく展開するドラマは
強烈なインパクトがあります。

(私は1巻からコミックスで、発売毎に読んでいたのですが、
最終巻を読んだ時はショックで脱力してしまい、
その日はその後仕事ができない状態でした。)
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