ダンサー紹介「ニコラ・ル・リッシュ」



ニコラルリッシュ

Nicolas Le Riche

1972年フランス生まれ。1982年、パリ・オペラ座バレエ学校に入学し、1988年に同バレエ団入団。1991年、プルミエ・ダンスールに昇格しヌレエフにより「ロミオとジュリエット」のマキューシオ、ロミオに抜擢される。

1993年、古典バージョンの「ジゼル」でアルブレヒトを踊った後、21才の若さでエトワールとなる。以後、オペラ座の殆どの舞台で主役を務めている。

シルヴィ・ギエムが客演でパリ・オペラ座に招かれた際、「白鳥の湖」「ドン・キホーテ」等のクラシックバレエ作品で共演し、ギエムからの信頼も厚い。ローラン・プティやバランシンなど、現代的バレエ作品も数多く踊っており、新作品の初演を飾る事も多い。

2006年公開のフランス映画「オーロラAURORE」にパリ・オペラ座のトップダンサー達と共に出演し、話題を呼んだ。


ニコラ・ル・リッシュ出演の動画

→映画「オーロラ」より
→「マルグリットとアルマン(椿姫)」-1
→「カルメン」-2
→「クラヴィーゴ」-1

ダンサー紹介「マニュエル・ルグリ」



ルグリ

Manuel Legris 

1964年、フランスに生まれたマニュエル・ルグリは、5才からバレエを始め、8才でパリ・オペラ座バレエ学校に入学する。80年にはパリ・オペラ座バレエ団に入団し、85年、新人賞であるカルポー賞を受賞する。86年、ニューヨーク公演の「ライモンダ」でエトワールに昇格。

「オペラ座にルグリあり」と謳われ、現代最高のダンスール・ノーブルとも評される。
オペラ座の芸術監督であるヌレエフに見いだされた「ヌレエフ」世代。基本を重んじ、精緻で安定したテクニックの上に多彩な表現を見せるクラシックバレエの第一人者でありながら、キャラクター的な役柄への志向も強い。

2006年より、NHKのバレエ講座「スーパーバレエレッスン」でも講師を務め、日本での人気も更に高まりつつある。


●マニュエル・ルグリ出演の動画

→「ドン・キホーテ」
→「ドン・キホーテ」
→「アルルの女」
→「椿姫」
→「グラン・パ・クラシック」
→「グラン・パ・クラシック」
→「ジゼル」
→「ジゼル」
→「白の組曲」
→「ロミオとジュリエット」
→「眠れる森の美女」

ダンサー紹介「ニーナ・アナニアシヴィリ」



アナニアシヴィリ

Nina Ananiashvili

1964年、グルジアのトビリシ生まれ。10歳でフィギュアスケートのチャンピオンになり、その後、トビリシの舞踊学校で学ぶ。

4年後にはモスクワのボリショイ・バレエ学校へ転校し、ナターリヤ・ゾロトワに師事。 1981年にボリショイ・バレエに入団。

気品、繊細さと対照的な力強さとを併せ持つ。現在はボリショイ・バレエ団のプリマとして古典のあらゆる主役をつとめながらも、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパル・ダンサーとしても活躍している。

世界的な人気を誇るニーナ・アナニアシヴィリはロシア及びグルジアの人民芸術家でもある。

ニーナ・アナニアシヴィリの主なコンクール歴:

1980年ヴァルナ国際バレエ・コンクール  ジュニア金賞
1981年モスクワ国際バレエ・コンクール  ジュニアグランプリ
1985年モスクワ国際バレエ・コンクール  シニア金賞
1986年ジャクソン国際バレエ・コンクール シニアグランプリ

ニーナ・アナニアシヴィリ出演の動画

→「ドンキホーテ」よりキトリ
→「ドン・キホーテ」
→「バラの精」
→「白鳥の湖」

ダンサー紹介「シルヴィ・ギエム」



ギエム

Sylvie Guillem

1965年パリに生まれたシルヴィ・ギエムは、幼少の頃より本格的に体操を習い、1976年よりパリ・オペラ座バレエ学校でバレエを学ぶ。

1980年、同バレエ団入団。1984年には19才でプルミエールに昇進し、そのわずか4日後、当時の芸術監督ルドルフ・ヌレエフより最年少でエトワールに任命される。以後、パリ・オペラ座のスターダンサーとして活躍しながらもその束縛に不満が募り、1988年、英国ロイヤルバレエ団にゲスト・プリンシパルとして移籍する。

代表作に「白鳥の湖」のオデット/オディール、「ドン・キホーテ」のキトリ、「グラン・パ・クラシック」等が挙げられるが、モーリス・ベジャールの「ボレロ」、「シシィ」、ウィリアム・フォーサイスの「In the Middle, Somewhat Elevated」等のコンテンポラリー・ダンスでも非常に評価が高い。

「シルヴィ・ギエム以前/以後」という物言いが定着するほど、ギエムの個性の表現ー柔軟な体、弓のようなアーチを描く足の甲や、200度は開いていそうな開脚ーは世界に衝撃をもたらした。


シルヴィ・ギエム出演の動画

→「ギエムのエヴィダンシア」
→「In the Middle Somewhat Elevated」
→「白鳥の湖」
→「ギエムのウォーミングアップ」
→「海賊」
→「Movement, Rythme, Etude」
→「マルグリットとアルマン(椿姫)」-1
→「グラン・パ・クラシック」
→「グラン・パ・クラシック」
→「ドン・キホーテ」
→「ライモンダ」
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